【就活】物事を捉える上で視座・視野・視点を注目した方がいい。

Mako
こんにちは、Makoです。

このペンギン何者なんだという方に、
私はマーチと呼ばれる大学群の1つに通う大学4年生です。就職活動は2018年の6月くらいから始めて3月に大手IT企業から内定を頂きました。就職活動では人と会うことを重視しておりまして、これまで50人前後の社員の方とお話ししてきました。私はこのような人物です。そんな私が会社説明会で毎回イライラするタイミングがあります。それは以下のような時です。

会社説明会でこのような質問をする人がいます。
会社で活躍する人の特徴を教えてください。
仕事で一番辛かったエピソードはなんですか。

このような質問をする学生がいるたびに私はイライラしながら思います。

Mako
この質問に対する答えを聞いて何が得ることができるのだろうか。

このような質問をする学生には物事を認識する上での視座・視野・視点の把握が足りないのかなと思います。このような質問をする学生を減らしたい。どうせなら有意義な質問ができるようになって欲しい。
このような理由からこの記事を書きました。

そもそも、視座・視野・視点が分からないという方は下記の記事を参考にして下さい。物凄く分かりやすく解説されています。

あわせて読みたい記事
【図解】視点、視野、視座の違い
簡単に言うと、視座は「事象を把握する人の立場」で視野は「把握している事象の領域」で視点は「視野の中での注目している事象」になります。この3つを会話や話を聞く際に活用すると自分の思考が流されにくくなります。

では、本題に入ります。物事を捉える上で視座・視野・視点を注目しよう!

物事を捉える上で視座・視野・視点を注目しよう!


この記事の主旨を分かりやすく理解していただくために図解します。仮に、Xさん・Yさん・Zさんと3人の社員さんがいたとします。

彼らに先述した

活躍する人の特徴を教えてください
仕事で一番辛かったエピソードはなんですか

と言う質問を聞くと

Xさん・Yさん・Zさんそれぞれはバックグラウンド志向性が異なるために(視座が異なるために)、視野視点が異なります。したがって、同一の質問に3人それぞれ回答したところで質問者にとって意味のある回答であるかどうかは不確実な要素が多いのです。質問者の視座・視野・視点が回答者と異なっていますので。

図解を例にすると、同じAという事象に対してもXさんとYさんとでは視座が異なるために視点が異なります。Zさんに関しては視野がXさんとYさんと異なるために視点が異なります。このように人が同じ事象に対して同じ感想を抱くことは確かではなく、ましてや、Zさんのように見ている事象がそもそも異なる人物がいる可能性も含んでいるのです。これは日常生活においても確実に当てはまります。

これまでのことをまとめると、説明会などで初見の人に対して「意見聞く」ような質問はナンセンスだと言えます。5分前後の社員の自己紹介でバックグランド志向性が分かるとは言えません。このような場では、意見ではなく事象について聞くのがベストだと感じます。

例えば、

〇〇のような仕事って新卒入社の社員が関わることができるのか
福利厚生の〇〇って社員の利用率はどのくらいであるのか

このような質問には視座が関係しないので自分に活かすことができます。したがって、説明会ではこのような事象を軸にした質問を心掛けましょう!

Mako
私からの心の底からのお願いです笑

キャリアへの応用

では、先ほど述べた視座・視野・視点を応用してキャリアについて考えてみましょう。

前回の記事で触れた「ブライトキャリア」についても視座によって変動するといえます。開成高校出身で東大の学生が述べるブライトキャリアはおそらくMBBなどのコンサルや外銀、官僚などかもしれません。

我々がブライトキャリアと感じるキャリアパスもこちらではないでしょうか。

一方で、甲子園出場の学生にとっては野球選手になることがブライトキャリアになり、有名になりたい学生にとってはコンサル、外銀よりも有名プロダクションに所属する方がよっぽどブライトキャリアになると感じます。

これは個々人の視座・視野・視点が異なるから当たり前と言えます。それなのに我々は一律のキャリアモデルを理想として目指すのはなぜでしょうか。

「就職活動を通して辛さを感じている人」や「仕事をしていて虚無感を感じる人」は自身の視座で物事を捉えないまま立ち位置を決めてしまったからではないでしょうか。

このようにならないためにも自分の視座で進むべき方向を決めましょう。そのためにも自分がこれまでどの視点で生きてきたのかが分かるといいですね。視点にはその人の感性が関係してきますので志向性が分かるポイントでもあります。

まとめ

視座・視野・視点の3つの要素は常に頭に入れながら行動をした方がいいです。特に意見がコロコロ変わる人や自分の考えが持てない人。

そして、説明会での社員の話は一例に過ぎない、面接で不採用を受けても一例に過ぎない。そう感じましょう。物事を認知することは不確実性が伴うことです。逆にいうと不確実性が伴う会話では特に相手を意識して、自分の視座を明確にして視野・視点を伝えてあげると親切ですね。

相手に自分を知ってもらうためには視座・視野・視点が大切です。視座の把握には自己分析が必要です。視野・視点は「学生時代頑張ったこと」や「どうなりたいのか」などが関係します。このように考えると採用活動で面接官が聞くことはもっともなことなのかもしれませんね。自分のためだけでなく「相手に自分を理解してもらえる」ように準備しておくとミスマッチが減らせそうです!

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Mako
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ABOUTこの記事をかいた人

Mako

MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の某大学に通う4年生。専攻分野は金融・証券、特に企業の内部統制について。就活中の気づきや有益な情報を配信するためにブログを開設(2018年5月〜)。志望業界は主にITや広告など。