サマーインターンへ参加する意義をまじめに考察してみる

サマーインターンへ参加する意義を考察してみる

マコト
8月も始まり険しい暑さが続いていますね!
三年生にとって8月は就活を意識して動き始める時期ではないでしょうか。
ぼくのインターン状況についてはこの記事で述べました!

インターンの途中経過について

多くの三年生がサマーインターンへ当たり前のように参加しようとしていますが、
今一度、考えてみて下さい。

なぜあなたはサマーインターンへ参加するのか

先輩に夏休みからインターンへ参加したほうがいいと言われたからでしょうか
就活サイトがあなたに勧めてくるからでしょうか
友達が就活を意識しているからでしょうか

このような動機でサマーインターンへ参加している方がいるならば時間を無駄にする可能性が高いです。
目的を持たずして行動することで生じる機会損失は計り知れません(笑)

そこで今回の記事では
すでにサマーインターンへ参加している学生、サマーインターンへ参加する意義が分からない学生向けに「参加する意義について」考察してみました。

サマーインターンへ参加する意義について

この3つの観点から述べていきたいと思う。
1サマーインターンカテゴリー別の解説
2サマーインターンへ行ったほうがいい学生
3あえてサマーインターンへ行く必要がない学生

1サマーインターンカテゴリー別の解説

まず、一概にサマーインターンと言われる企業が主催するイベントには大きく3つあります。

  • 選考直結型インターン
  • 3日以上インターン
  • 1日インターン

選考直結インターン
このインターンを開催している企業カテゴリーには外資系コンサルティングファーム外資系投資銀行をはじめとする外資系企業群やベンチャー企業、IT企業が属している。
この夏の選考直結インターンからでしか内定をださない企業もあれば、秋にもう一度インターンを行う企業も少なくない。
多くが冬には内定者を出し優秀な学生を早期に囲い込んでいるといえる。
ちなみに内定者の中でもサマーインターンで内定を出されたという学生は少なく、選考通過難易度は極めて高い
そもそも、このインターンに参加すること自体かなりの倍率で勝たなければならないので参加する学生の質もかなり高い
先に挙げた3つカテゴリーの中では最も参加すべきインターンである

参加学生の多くが東大早慶といった難関大学な印象。

実施企業
アクセンチュア(戦略)
マッキンゼー
JPモルガン
ゴールドマンサックス
DeNA
P&G

3日以上インターン
日系大手金融やメーカーなどなどが実施しているインターン。
3日間を通して基本的にはグループワークやケーススタディを行いビジネスについて興味を持ってもらうことをテーマにした内容のものが多い。
企業によっては複数回実施しているところもあり先の選考直結インターンに比べたらかなり難易度は下がるといえる。
そのため、学生の質もまちまちで一番参加するか否か分かれるインターン。
インターンに参加した学生の中で特に優秀な学生にはその後企業リクルーターが付いたり選考の一部免除といった特典がつく会社も存在する。
東大からMARCHまで幅広い学生が参加している印象。

実施企業
日本生命
野村証券
三井住友信託銀行

1日インターン
日系企業が実施しているインターン。
ほとんど会社説明で終わるインターンでありその企業に対してよほどの興味がない限り行く意味のないインターン。
参加することでの特典もない上に夏の暑い中満員電車に乗ってまで参加する価値はない。(個人的な意見)
ESや抽選などで参加学生をふるいにかける企業もあるがMARCHレベルまでは普通に通過できる印象。

実施企業
いろいろ

参加すべきインターンとしては
選考直結 >3日 >1日

という形で難易度もそれに比例して増加傾向にある。

インターンの業界別難易度としては
外コン、外銀>外資企業>IT企業・ITベンチャー>日系大手

という形で間違いないと感じる。

IT企業の難易度が高いのは本選に直結している企業が多いため参加学生のレベルが相対的に上がるためである。(ベンチャーの参加が難しいのもこのため)

2サマーインターンへ行ったほうがいい学生

行きたい企業がはっきりしている学生➙ (1日) 3日 選考直結
行きたい企業がはっきりしている学生はその企業へ行き実際に現場を知ることが何よりも大切だし今後の強い経験になるので必ず参加すべき。
1日インターンしか行っていない企業を除いて3日・選考直結インターンへ参加すべきである。
そのほうが実際に志望業界について深く知ることができる。1日では深く知ることは不可能

輝かしい経歴・実績を持っていない学生➙ 3日 選考直結
インターンへ参加すること自体が今後の経歴において実績になる可能性が高い
ESやプロフィール記入の際にインターン参加企業の記載を求められることもある。
サマーインターンという早期就活によって輝かしい経歴や実績を持っていなくてもそのような人たちと同等の勝負をすることができるように対策次第でなるためにとりあえずは参加すべきである。
しかも、3日・選考直結インターンはビジネスについて知る機会にもなるので行く価値はとてもある

暇な学生(=所属している団体がない)➙ 全て
参加しましょう(笑)

3あえてサマーインターンへ行く必要がない学生

所属団体が忙しい学生
長期インターン体育会海外留学組といった多忙な人たちは選考直結インターンに志望企業がない限り参加する必要なないと感じる。3日のビジネスワークと組織の活動のどちらが自身にとって有益なのか判断して有益と感じられたほうへ行くべき。体育会では大会前の練習、長期インターンでは自分のプロジェクトと大きさなどと比較すればいいと思う。ぼく的には所属団体の活動を優先すべきだと感じる。

行きたい企業が分からない学生
この人たちはまず合同企業説明会OB訪問をしてある程度の行きたい業界や企業の目星をつけることを推奨する。分からないからとりあえず参加しても吸収できるものは少ない。それよりも何かしらの仮説を立ててから実証という意味でインターンに参加すべきだ。したがって、あえて自分には合わないと思うインターンへ参加してみるのもいい案かもしれない。とりあえず、目的意識を持たずに参加するのはほんとに意味ない

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ABOUTこの記事をかいた人

Mako

MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の某大学に通う4年生。専攻分野は金融・証券、特に企業の内部統制について。就活中の気づきや有益な情報を配信するためにブログを開設(2018年5月〜)。志望業界は主にITや広告など。