学生がクビになって思うこと

学生がクビになって思うこと

短い間でしたがインターンとして参加していた会社を先日クビになりました
クビになった背景として、インターン生を使った当初の戦略が順調ではなかったため経営方針の転換をしたためです。

しかも、学生インターンの中でぼくが一番最後に入社したということもあり最初にぼくが切られたわけです。
他の仲間はクビになっていないので(笑)

マコト
学生時代にこのような経験した人いますかね?
おそらくはいないと思うので学生がクビになって思ったことを述べていきたいと思う。
たぶん、そもそも多くの学生は経験することはない内容なので誰得?と思われそうですが就活につながる形に結論付けたので安心してください。
クビになって思うこと
1 会社についての捉え方
2 仕事についての捉え方

この2点についていい意味で考え直させられました。

1 会社についての捉え方
これまで会社はスキルアップをするための場という認識で捉え、過ごしておりました。
しかし、この考えは浅はかだったと気がつきました。

会社は能力を発揮する場・能力を発揮しなければならない場ということにクビを通して発見しました。
前者と後者の大きな違いは自分自身が受動的であるのか能動的であるのかです。

会社に対して受動的に自分の立場をおいてしまうと、言われた仕事のみをこなすことになってしまいます。
この言われた仕事をこなすことは確かにスキルアップになることは間違いありませんが言われた仕事のみをこなすことで得られるスキルには限界があります。

その事実にはインターンとして少しして気が付いたのですが、この受動的であるポジションを能動的に変えるにはかなり大変でその当時のぼくには変えることができませんでした。

なぜ、大変なのかというと周りからのぼくへのイメージが受動的と固定されてしまうと、そのイメージのままの対応をするようになるからです。
つまり、初見で仕事ができないというレッテルが張られてしまうとそのレッテルを破ることが難しいのと同じです。

クビになるまでのぼくはこの現状でも仕事が身についていく過程が楽しかったので苦ではありませんでした。
しかし、クビという通告をうけて今まで積極的に仕事を吸収し、会社に利益をもたらしてこなかったこと後悔しました

かなり前の記事で考えて行動することの意義みたいなのを述べてきたのですが、
本当にそのとおりだと思います。

個人の趣味的な活動においては考えて行動することは継続することが容易かもしれませんが
組織において、常に考えてPDCAを回していくことの難しいさを知りましたね。

良くも悪くも、その組織に染まり思考が止まってしまうのです。
加えて、上司や先輩が丁寧に指導してくれるのでより何も考えて行動しなくなります。

ばくは能力の無さを気が付いていながら彼らのやさしさに甘えていたのも良くなかった点だと思います。

ぼくがインターンにいた会社は研修の無い少数のベンチャーでこのような事態になったのですから
研修がしっかりと整っている大手企業などはもっと能動的な人間になる可能性が高い環境といえそうです。

結論にまとめると
会社はスキルを獲得するための場ではなく、自身の能力を使い貢献する場という認識でいるべきです。

この認識は就活でも同じことがいえます

この認識の下で
面接でこの会社に入って何がしたいのか聞かれたときに
営業スキルを身に着けたい マーケを勉強したい 
という発言は論外であると分かるだろう。

あなたがこの会社を選んだ理由を聞かれたとして
業界1位だからとか 研修が整っているから 
よりも
ぼくの○○なスキルが御社の○○に必ず役立てることができるから
と述べたほうがはるかに採用したくなる人材と思われるではないか。

2 仕事についての捉え方
先の能動的であるべきという内容を踏まえて言えることですが、仕事をする上でどのような価値を出せているのかを適宜確認していくことが不可欠と感じた。

組織の一員としてのマインドが高まれば高まるほど、価値提供への視点が低下してくる
したがって、どのような仕事を今していてぼくはどう会社に価値を提供し貢献できているのかを振り返ることで能動的に仕事をすることができるようになる。

この仕事への視点を得ることができれば、会社のブランドや知名度を就活では気にすることがなくなる。
価値を提供できる会社を選択するようになる。

ブランドや知名度に左右されている時点でその組織に対して受動的である。

ブランド力のある企業がそのような受動的な人間を欲しがることはないので、そもそも受かることはないのだが(笑)

この会社に対しての価値提供を軸に置いたとき、その会社を辞めたとしても困ることはないし続けたとしてもより成長していくことができるだろう。

また、仕事について価値提供の概念が不可欠と述べたが、
普段の課外活動、ゼミにおいても共通している。

その組織にとって自分自身は何を提供できるかを意識することで楽しくなる。

このマインドを意識していくことで面接時に学生時代頑張ったことで悩むこともないし、その価値提供の軸でその会社に何をもたらすことができるのかも同時に伝えることができる。
ここまでおいしい話はないと思う。

マコト
以上、1 会社についての捉え方 2 仕事についての捉え方 を述べてきたが
いかがでしたか。

ぼくは組織から急に投げ出されてよかったと思います
そうでなければこのような気づきに至らなかったわけで(笑)

正直、ぼくは遠回りをしていることになっているので、みなさんには同様な失敗を犯してほしくないと思います。

動物くん
がんばろー!( ..)φメモメモ

長期インターンを見つける上でおすすめの媒体
ぼくはこの媒体を通して早期にインターン先の企業を見つけることができたのでとてもおすすめです。
しかも、内定が決まるとお金がもらえるのでうれしいです!!(^▽^)/

<スポンサーリンク>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

Mako

MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の某大学に通う4年生。専攻分野は金融・証券、特に企業の内部統制について。就活中の気づきや有益な情報を配信するためにブログを開設(2018年5月〜)。志望業界は主にITや広告など。