学生時代やりきった?/やりたいことに追従した男は語る

就活生インタビュー第2弾

今回インタビューさせていただいたSさんは学生時代に長期インターン海外バックパックなど多方面で動かれていた方です。

現在は、休学をして海外でインターン中とのことでお忙しい中インタビューを受けて頂きました!

Sさんのプロフィール
大学:MARCH 4年 休学中
学生時代頑張ったこと:長期インターン・バックパック
ゼミ活動の有無:国際金融ゼミ
現在:ベトナムでインターン中(休学)
志望業界:コンサル マーケ IT
学生時代やりたいことをやり尽くしたと語るSさん。
やりたいことをやってみたはいいけど、軸が見つからないどうしたらいいのか分からない学生。海外で働きたい休学について考えている学生にとって特に読んで欲しい内容となっています。

現在行っていること

Mako
初めまして、今回はお忙しいところインタビューを承諾してくださりありがとうございます。
まずは簡単な自己紹介をしてください。
Sさん
Sと申します。現在は大学4年生休学中でベトナムで事業立ち上げを手伝っています。

”休学中でベトナムで事業立ち上げの手伝いって最初からパンチがある、、、”

Mako
このインタビューで毎回聞くことがあるのですが、
Sさんが学生時代頑張ったことはなんですか。

学生時代頑張ったこと

Sさん
まだ、学生なので過去形で一括りにするのも恥ずかしいのですが、、
私は、学生時代に長期インターンバックパックを頑張りました。
長期インターンでは、NGOでのマーケティング関係の仕事を大学2年の2月から大学3年の8月まで参加してました。
バックパックについては、アジアへ行って旅行と社会問題について考えることを行ってきました。(17カ国で1年3ヶ月くらいいました笑)
Mako
なるほど。長期インターンと海外へのバックパックとはかなり精力的に動かれていたんですね。
これらの活動を頑張ることができた理由とかって何かあったりするんですか。
Sさん
そもそも両方の活動に言えることですが、やりたいことを判断基準に活動に取り組んでいたので、活動内容が好きなことだったんですよね笑 だから、頑張ることができました。
今振り返ると、長期インターンはデータを基にした仮説検証が、バックパックは、異文化に触れることが好きでした!

やりたいことを判断基準に行動すると一概に言っても実際に行動できている人って少ない気がする。
大学生って自由な分、明確なこうしたいっていう強い意志がないと周りに流されることが多い。
その点、Sさんはやりたいことをトコトンやっている辺りが凄い、、、”

Mako
大学に入る前からSさんはそのように活動的だったのですか?
Sさん
昔から興味があることに対してはトコトンやりたいタイプだったのは事実です笑
小学生の時も、やりたいことが多くて習い事にたくさん通っていましたし笑
でも、中高時代はそうとも限らなかったです。
というのも、中高時代は部活動が忙しくてやりたいことをやる時間がないくらい忙殺された毎日だったので泣
いい意味で大学に入って溜め込んでいたやりたい欲が爆発しました笑
Makoのメモ
活動的なSさんを後押しした要因に1年次のコミュニティーが大きく関係する。
行動量の多い人や頭の切れる人が多くいたことが行動することへのモチベーションになったようだ。
Sさん自身も頭の切れる方なので、その本人が言っている「切れる人」とはとても恐ろしい笑

休学した経緯

Mako
Sさんは現在休学中とのことですが、
差し支えなければ休学を決意した理由を教えていただけませんか。
Sさん
私のガクチカに一貫していることでもあるんですが、ずっと海外で働きたいって思いが強かったんですよね笑
で、就活している時に悩んでいたことが海外で働きたいって思ったはいいものの、実際に働いてもいないで決断することってかなりのリスクと感じてしまって。
例えば、商社に新卒で入社したとしても海外に赴任することができるまでには数年かかるじゃないですか。
数年海外に行くために下積みをしたけど、実際に海外で働いてみてこれ違うなってなったらこの期間が無駄な労力になるじゃないですか。
だったら、もう一年休学して実際に海外で働く経験を学生時代に積んでから就活に臨むことができれば、スッキリとした形でキャリアを築くことができると判断した訳です。
Mako
やりたいことの最終確認のために休学を決断したのですね。
一般的に休学するって大きな決断ではあると思いますが、
Sさんにとっても大きな決断でしたか。
Sさん
大きな決断ではあったけど、
先の理由にもある通り、休学して早期に自分自身のやりたいことを検証した方が後で検証するよりも時間を無駄に使わないという点でリスクが少ないと判断していたので迷いはなかったかな。

海外で働いて感じたこと

Mako
休学をされて、海外で働くことを検証をされた訳ですが、行った前と後で変化はありましたか?
Sさん
実際に働いてみて、自分のありたい姿を意識するようになりました。
これまでは自分のやりたいことを軸に動いていましたが、この点が変化しました。

やりたいことであっても仕事ということで生じる責任義務も発生してくる。義務や責任を感じる中で自分のありたい姿を意識するようになったとのこと。”

Sさんが考える自分のありたい姿
⑴自分にとってストレスが少ない業務が多い仕事
⑵一般な人よりも得意な業務が多い仕事
⑶業界生産性が高い業界
⑷専門性が身に付きやすい仕事
Makoの考察
やりたいことを全てやってきたSさん、だからこそ感じる特異な考えかもしれない。
私含め、多くの学生ってやりたいことを軸に就活をしている。
でも、実際に学生時代にそのやりたいことを検証した人ってなぜかあまりいない気がする。
Sさんの話を聞いてから、なんとなく見過ごしていたこの現状に違和感を感じる。
やりたいことが本当にやりたいことなのかを検証してから、企業選びをした方が志望理由も強固なものになる。
それだけでなく、入社後のギャップも少なく抑えることができるかもしれない。

就活生に向けたアドバイス

Mako
Sさんは一応就活の経験者でもあるとのことですが、これからの就活生に向けたアドバイスとかってありませんか。
Sさん
アドバイスですか笑
私自身もそこまで就活っていう就活を行ってきていないんですがね笑
やってきて良かったこと注意が必要なことの2点ならあります。
  • やってきて良かったこと

自分がやりたいことを忠実に行ったことです。
休学しかり、長期インターンしかり、自分の意思決定で行動した経験が多ければ多いほどキャリアは考えやすいと思います。
特に長期インターンなどの就労経験はキャリアを考える上で有効な材料でした。

  • 注意が必要なこと

自己分析を過度に行わないことです。
自分で意思決定をした経験が豊富な人は行う余地は大いにあると思いますが、多くの人が自己分析を過度に行うだけの意思決定をしてきたのかということです。
無い物を自己分析して探すくらいなら、やりたいことに挑戦する回数を増やした方が良いのになと。
つまり、自己分析が重要という前提の下ですが過度にやることで疲れてしまうくらいなら行動した方がいいということです。

海外志向の学生に向けたアドバイス

Mako
アドバイスに関係して、海外志向の学生に何かアドバイスありますか。
Sさん
私自身も大学1年生からずっと海外に興味を持って、海外で働くことを軸に就活をしてきました。
実際に海外で働いて感じた事は、海外で自分に何ができるのか、海外で何を成し遂げたいのかが明確であることが重要であることです。

私の場合、海外で働くことの動機付けでしたが、この動機付けは違うなって笑
やはり、自分がその環境下で何ができるのかという方が重要と感じます。
実際問題、海外で働くことは難しい事ではない気がします。
仕事を選ばなければ、現地での求人はありますし。
それよりも、海外で何を成し遂げたいのか
そのためには自分に何ができるのかを考えて働いた方がいいと感じました。

そこで、私はまず海外で働くことよりも専門性を身につけることに焦点を当てることにしました。
(ここだけの話、専門性があれば海外で働く事は容易いと感じます。)

今後のSさんの方針
Sさんは今後自分のありたい姿を目指すために専門性を身に付けたいとのこと。
専門性を高める上ではストレスのない状態が一番望ましいと考えている。
ストレスがなければ、長時間苦痛なく働くことができるので早く専門性の高い仕事を身につけることができるため。
そのためにも、自分にとってストレスを感じにくい仕事を探して3年間は働くとのこと。

学生時代やりきった?

Mako
最後にSさんは学生時代やり残したことはありますか。
Sさん
やりたいことは全てやってきた自信はあります。
一方で、色々なことに手を出し過ぎてしまった感は否めないので、一つの分野の専門性を高めるような努力をしておけば良かったかなと少し後悔はあります笑
やりたいことに追従してきたSさん独自の観点ですね。
本日はお忙しいところインタビューを引き受けていただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

Mako

MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の某大学に通う4年生。専攻分野は金融・証券、特に企業の内部統制について。就活中の気づきや有益な情報を配信するためにブログを開設(2018年5月〜)。志望業界は主にITや広告など。