就活は営業である

面接が上手くなるためには


以前、面接におけるトークの構造について話してきた
今回はトークの選定の方法をメインに述べていく。

就活は営業である

営業の長期インターンをしていて、「就活と営業」がとてもリンクしていることに気が付く。

自社の商品をお客さんに売り込むのと同じように、
自分という製品を志望企業に面接という場を通して売り込む

とっても似ている。

営業を少し経験しているぼくの経験から、
どのような形でお客さん(志望企業)に対して売り込めば効果的に相手の心をつかむことができるのかを述べていきたい。

今回の記事の内容
1 端的に話す(仮説ベース)
2 どのように貢献できるか教えてあげる(相手のニーズを考えて話す)

1端的に話す(仮説ベース)
この点に関しては、多くのキャリアアドバイザーも語っていることで面接官と対話をする上で最低限意識しなければいけない。

なぜ、端的に話すべきなのか
理由は多く存在するが営業という観点から述べていくと主に1点に限られる。

相手の関心の引くトークを発言する可能性を高めるため

面接において自分自身が言いたいことと面接官が知りたいことは必ずしもリンクするとは限らない
そのため、広く浅く端的に発言をしていく過程で相手の興味のあるワードとリンクさせていく作業が第一に必要なのです。

例えば、A社は海外展開に力を入れるために今年の新卒は海外でのリーダーシップ経験のある人材をメインに確保したいとします。基本的に30分前後と短い面接の中でA社の人事部は「海外経験」「リーダーシップ経験」という二つの軸を中心に人材の適性度合いを判断していくことになります。
この前提の中で、A社を志望する学生は「海外でのリーダーシップ経験を語れる人材」は適正度合いは高いことになるはずです。
つまり、A社にとっての関心ワードはその二点になるのです。

ここで、志願者は「個人での成功体験」や「志望の熱意」を語ったところで人事の心には響かないトークになってしまうのです。

この具体例はとても分かりやすいものですが、企業によってニーズは本当にそれぞれです。
したがって、相手を知るためにもIRアニュアルレポートOB訪問会社見学を通して志望している企業のトレンドを知ることが不可欠といえます。
OB訪問とか企業訪問はリアルに話せるので特におすすめです(^^♪

このようにトレンドを知った上で、相手のニーズに刺さるであろう仮説を3つほど用意して発言し、その中で関心を持たれたものを詳しく教えてあげれば、売り込みを成功することができるのです。

ここではじめて、企業の方との本質的な対話始まります
つまり、この時点に達して初めて実績PRが活きてくるのですw
学生時代がんばってきてPRしているのに面接に通らないのは相手とのニーズにかみ合っていないからだと推測できます。

2どのように貢献できるか教えてあげる(相手のニーズを考えて話す)

ここからが面接のスタートです。
せっかく、企業の関心を引くトークをしても自分ありきのトークだと企業側は採用するメリットに気が付かないまま終わってしまいます。。

関心はあるけど、あなた自身が企業の収益を上げる過程でどのように活かされるかがイマイチ分からないのです。
したがって、なんか使えそうな人材という括りで見られてしまいます。

そこで、実績PRを基に「このような環境下でぼくはこのような働きをしてこのような結果を生み出すことが出来ました。したがって、御社でもこのような環境下でリーダーシップを発揮し組織をまとめることができます。」と一工夫し発言することでより収益向上につながるようなリアルさを伝えることができるようになります。

営業において売り込んだ商品がどのようにお客さんの課題を解決できるか明確になればなるほど買ってくれるのと同様です。
何となくいい商品だから購入するとはなりにくいのです。

これまで述べてきたように、、、
1端的に話す(仮説ベース)
2どのように貢献できるか教えてあげる(相手のニーズを考えて話す)
を踏まえて話すことができれば、面接も通るようになりますし 極めれば一流営業マンにもなれちゃいますw
今後、面接を受ける方や営業を考えている方はこの点を意識して臨むことをおすすめします。
一朝一夕にはできるようにならないので日ごろから行うといいかもです。

ちなみに、ぼくも全然できないです(笑)

今回の記事の営業に対する考え方もほとんどメンターの受け売りですし(笑)

マコト
就活は始まったばかり、自分を安売りし過ぎずに自分を売り込んでいきましょー!

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ABOUTこの記事をかいた人

Mako

MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の某大学に通う4年生。専攻分野は金融・証券、特に企業の内部統制について。就活中の気づきや有益な情報を配信するためにブログを開設(2018年5月〜)。志望業界は主にITや広告など。