差別化戦略 part2

差別化戦略 part2
今回の記事は前回の続きについて述べていきます。

前回の記事

差別化戦略 part1

マコト
前回の記事に対する読みづらいとの意見が多かったので、前回の要点整理して続きの内容へと移行していきたいと思います。
前回の内容とは

経営学の理論を踏まえて現代の組織体制が「大規模の主流組織」になりつつあるんじゃないかという仮説の下で議論していきました。
その過程では、情報革命を背景とした情報の非対称性が減少している点や情報へのアクセスの易化に伴い仮説立てて検証をする機会が減ったのではという自論を展開していきました。

このような、時代の潮流から「平均的な人間」を大量に作ることができるシステムになっていると結論付けてこの「平均的な人間」の中で競争するのはかなりのレッドオーシャンになる可能性が出てきます。
この競争を回避するためにもいかに個性を出していくのかが勝負になると言えます。
つまりは、自分という個が市場において代替財にならないような戦略を立てていく必要があるのです。

以上が前回の記事の端的な要点になります。

では、今回の本題に入っていきたいと思います。
この記事のメインターゲットは学生なのでその層に向けて書いていきます。

差別化戦略を取ることで得られる利点
自分の好きに気が付ける
自発的な行為をベースとしているので行っていて辛くない
就活において人事の目を引くような自己PR・学ちかを言えるようになる
将来について楽観的になれる

差別化戦略をとるためには
1好きなことをトコトン極める
2複数の分野で興味の種を植えておく
3自分が属している組織で一番と思えるジャンルを作る

1好きなことをトコトン極める

情報革命に伴いマスが情報へアクセスしやすくなった訳ですから、自分が興味のある分野へのアクセスも以前よりもはるかに簡単になりました。しかし、簡単になればなるほどその情報への有難みや希少性を考えなくなり、調べた内容を探求する機会は減ってきているのではないでしょうか。

例えば、
居酒屋へ行く際に食べログやぐるなびを使って、レビューの高さや内装のきれいさなどそれぞれの判断軸でお店を決めると思いますが、

居酒屋について詳しい人って少なくないですか?

多くの人が週に1回位は居酒屋に行っている中で、週に一度この情報を精査する機会があればかなりの通な人間になれているはずです。
また、お店にこだわりを持っていたりすれば簡単に通になれるはずですよね。
しかし、実際は同じお店へローテーションし習慣化されているために新規開拓や追求が出来ていません
週に一度、さらには一回2時間程度の時間を投資するのにもかかわらずになあなあに選択しているのってすごくもったいです。。
(その選択に強いインセンティブがあるなら別として(笑))

この例以外にも、せっかく良質な情報がたくさんある中で何となく決定していることありますよね?
この決定の連続の中で、自分が一番こだわって決定している項目について深堀をして突き詰めていくことで自分の「好き」が実感できるはずです。

この好きが個性となって、もしかしたら仕事になる可能性がでてくるかもしれません。
なので、周りや組織に流されて曖昧に選択されていた項目をもう一度見直してみて下さい

そして、「好き」をまずは発見してみて下さい。
それをトコトン突き詰めて損はないはずです。
なぜならば、それはあなたが軸をもって選択した行為であるのですから、、

2複数の分野で興味の種を植えておく

この点は、「好き」を極める作業の応用系です。

人間の能力は開花するのに時間を要しますし、ビギナーまでいくのは容易いかもしれませんがそれ以降がかなりの時間労力、そして才能が不可欠な領域になってきます。

したがって、複数の分野でビギナーになっておくことが今後の才能開花を早めるきっかけになるはずです。
一度、ある程度まで経験や学んだことはなかなか忘れないもので、今後その類似分野を学ぶことがあるときに理解速度が速くなります
加えて、複数にそのような経験の種を植えていくことで相乗効果が日常的に生まれるようになるので毎日複利的にその能力や思考を高めていくことが出来ます。
したがって、なるべく早くから取り組むことがベストです。

ちなみに、ぼくはこのブログを書くようになってから「キャリア」に関しては敏感に感じ取ることができるようになりました。
このように、経験や興味の種を植えておけば、日常どうでもいい情報の中で敏感に感じ取ることができる量が増えていくことができます。この感覚が複利効果かなと思っています。
そして、この感性を上げれば上げるほど何気ない日常から多くの気づき得ることができ、個性が高まってくるのです。

3自分が属している組織で一番と思えるジャンルを作る

これは、1と2を踏まえた最終段階です。

複数のジャンルで「好き」を発見し経験し追求していく中で、自分が別領域で「トップ」を取れると誇れるジャンルを発見することがこの点の述べていることです。

この「トップ」とはそのジャンルの中でのトップである必要はないです。

ぼくだったら、
筋トレに関しては、少なくともゼミの中でだったら一番こだわりをもって臨んでいるし負けているとは感じません(笑)

このポイントは、筋トレの世界でしたらぼくはビギナーレベルですけど筋トレをしている人がちらほらいるゼミの世界でぼくがどの立ち位置にいるのかというのが大切です。

つまりは、平均的な場で自分がどれだけの存在であるのかということです。
この中で、トップと自負できるということはそれだけこだわりも持っているということで、「好き」ということです。
トップということは他人と差別化できていることなので、当初の差別化戦略の成功になっていることです。

別にぼくは筋トレでプロになるつもりはないし、あくまで趣味の段階で行うと決めていますが一つでもトップと自負できるものがあれば今後もトップへのこだわりの持ち方を再度実践することができます。

「筋トレ」・「ゼミ」だけだったらどこにでもいる学生ですけど、、
ここに「ブロガー」や「営業マン」や「プログラマー」など多様な分野が入ってくれば
唯一無二の個性になれるんじゃないかなと思っています。

この3までの過程が差別化戦略だとぼくは思い、実践している感じです。

マコト
よかったら、みんなも試してみて下さい。
とっても楽しい作業ですし、面接の際の自己PR学ちかにもなるし価値観の判断軸やりたいことも見つかりますよー(^▽^)/

ではでは(。・ω・)ノ゙


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ABOUTこの記事をかいた人

Mako

MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の某大学に通う4年生。専攻分野は金融・証券、特に企業の内部統制について。就活中の気づきや有益な情報を配信するためにブログを開設(2018年5月〜)。志望業界は主にITや広告など。