インターンは志望業界以外にも参加すべきだ

志望業界以外にも行く意味はあるのかもしれない

最近、逆求人アプリを複数開始し志望業界以外からもスカウトが来る。

ぼくが現在志望している業界はIT業界で特にプラットフォームを提供するジャンルに属する企業を見ていて応募もしている。
それ以前はコンサルや金融も志望していたし、高校時代はマスコミ、中学時代は公務員とかなり変化してきた

変化の要因として、趣味の変化友達の変化が大きいと思える。
時期が変わるごとに志望業界が変わってしまう人間はぼくだけではないはずだ。

そのような中、夏という早期で一つの業界に絞ってもいいのだろうか

マコト
このような考えから昔からゲームに興味も持っていたぼくはゲーム業界の会社説明へ参加してきた。

ちなみに言うとゲーム業界は小学生の時になりたいと思っていた業界でもある。
当時はコンシューマー向けゲームにあこがれていたが今はネットゲームにしている。

この会社説明会の内容はさておき予め予期していなかった業界へ行ってみるのは大いに意義があると感じた。

マコト
その感じた点を今回は述べていきたい。
ゲーム業界という括りで話すつもりはないのでゲーム業界に興味がない人も読んでもらいたい

以下の2つの点が参加することへの意義である
1多様な視点で業界を俯瞰することができる
2価値観を再認識することができる

1多様な視点で業界を俯瞰することができる
これは仮説ではあるのだが、興味を持っている業界や興味を持ちそうな業界は少なからずリンクすると考えている。
これまで興味を持った業界に対して要素分解していくと似たような理由に紐づけることができる。

ぼくを例に出すと
小学生 ゲーム ➙ ゲームの世界が好きだった 仮想世界に憧れていた
中学生 公務員 ➙ 親の影響 単純にかっこいい
高校生 マスコミ ➙ 90年代のエンタメ業界の華やかさにあこがれていたため(90年代音楽、アニメが好きだった)
大学生 前期 コンサル ➙ 周りの影響 かっこいい
大学生 後期 IT ➙ 若干周りの影響 コンピュータが好きだった テクノロジーとか

大枠で分類するとこうなる
ゲーム・マスコミ・IT ➙趣味から付随
公務員・コンサル ➙周囲の影響 エリートのイメージ

今後の人生を周りの期待に応えることを第一と考えるのであるならば
➙公務員・コンサル
自分のやりたいことをモットーにするならば
➙ゲーム・マスコミ・IT
と分析することができる。

以上の前提から、一見して興味を持ったものは趣味付随周囲の影響の両者に整理することができると結論付けることができる。
すなわち、潜在的にではあるが自身の価値観が無意識のうちに判断して興味を喚起せているといえなくもない。

これまでの仮説を踏まえて、興味を少しでも持った業界や仕事を安直に断念するのではなく一度調べてみるだけでも、興味を持っていた業界の再整理につなげることが出来る。
なぜならば、複数の視点から興味のあるジャンルを捉えることでその重なった点が必然的に本当にやりたいことになるわけであり興味を持ったとしてやりたくないと分かればその観点を除いた仕事を選択すれば良い。

結論として、多様な視点で業界を俯瞰することにつながるのである。
なので、少しでも興味を持った業界に対しては積極的に参加すべきである。
軸を定めることは不可欠だがその軸を壊していけないわけではない。
壊すことで新たに強い軸を発見することにもなり得る。

2価値観を再認識することができる
先ほど述べたように、興味を範疇を広げていくことで興味を再定義することができる。
価値観の再定義は自己分析にもなる。
なぜならば、一つの事象を基にして作られた志望理由が別角度の側面を含み志望動機を再構築することができるためだ。
この理由が多岐に渡ればわたるほど個性となり、面接においても他を圧倒することができるものになることは明白である。

これまで、述べてきたのは少ない知識で価値観を定義付け、浅い価値観で就活に挑んで欲しくないためである。
浅い価値観による面接を行う学生を当然人事も採用はしたくない

したがって、多くの業界を判断して総合的に行きたいと結論付けた業界へ行くべきだ。
多くの業界とは述べたもののすべての業界への参加は時間的にも肉体的にも困難である。
だからこそ、興味を持った業界に絞り手当たり次第にアプローチしていくべきである。

同一業界・同一業種へ行くことを否定しているわけではないが、この夏や秋の時期から絞り込むのは早すぎるのではないのかということである。
総合的に行きたい業界が定まってから、行くのでも遅くはないと思う。(業界にもよるが)

このように述べているぼくですが、6月当初は軸を完全に固定して就活をスタートさせようとしていました。
その軸に至るまでに多くの試行錯誤があったのなら別ですがぼくは数日で過去の経験則から判断しました。
この過去に紐づけた軸の形成は結論ではなく、あくまで仮説ということを忘れずに興味の幅を広げていくことが求められると気が付いたのです。
結論付けて視野を狭くしたほうが選択する機会が減るわけでストレスは減ることになりますが、このツケは就活終盤に来てしまう可能性は高いです。もしくは、入社したのちに気が付くかもしれません。
その可能性を減らすために仮説の再構築は欠かせないのです

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ABOUTこの記事をかいた人

Mako

MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の某大学に通う4年生。専攻分野は金融・証券、特に企業の内部統制について。就活中の気づきや有益な情報を配信するためにブログを開設(2018年5月〜)。志望業界は主にITや広告など。