挑戦することが怖い人/リスクを取ることができない人へ【死生観を意識せよ】

Mako
こんにちは、Makoです。
今回の記事は、挑戦することが怖い人/リスクを取ることができない人へ向けた記事となっております。
記事の本題については「挑戦することが怖い人/リスクを取ることができない人はどうすればいいのか」までスキップして下さい。

この記事を書いた背景

これまで私のブログでは挑戦することの意義について散々語ってきました。

と言うのも、私Makoは1年次に体育会に所属、2年次には学生団体などマルチに動いてきた学生ですが、結局のところ「やりたいこと」をやってきた訳ではなかったので「何者」の状態になっていることに3年次に気が付きました。

この時の心境については下記の記事で述べています。

この反省から「やりたいこと」を軸とした挑戦をこのブログでは勧めています。

「やりたいこと」を軸に挑戦することの大切さは分かった。
と言うか、このような自己啓発は幾度もなく聞いてきた。

けれども、最初の一歩を踏み出すことができなった
このような意見が一定数存在すると感じます。
そこで、今回は挑戦することが怖い人/リスクを取ることができない人へ向けてその対処法について考察していきたいと思います。

挑戦することが怖い人/リスクを取ることができない人はどうすればいいのか

結論から述べると、死生観を意識するのがいいと感じます。

死生観とは、生きることと死ぬことについて、判断や行為の基盤となる考え方。生と死に対する見方。
(デジタル大辞泉より引用)

つまり、この挑戦という論点の下で言う「死生観」とは死という最大のリスクや恐怖を「今」抱えるリスクと比較することで挑戦のハードルを下げることができる考え方と感じます。

例えば、高校時代にずっと片思いだった人に対して卒業式に告白することができるのは、もうリスクを取ることができないと感じたからではないでしょうか。

同様に人生という長いスパンにおいても言えることができて、人生は一度しかないのでやりたいことをやろうということです。
(アメリカの若者ではYOLO(You only live once)という言葉があり、このような価値観が普及しているとか。)

死生観を意識して挑戦をした人物

スティーブ・ジョブズ(アップル)

死生観についての語った人物として最初に思い浮かぶのはスティーブ・ジョブズではないでしょうか。
スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学のスピーチは有名で、

もし今日が人生最後の日だとしたら、
今やろうとしていることは
本当に自分のやりたいことだろうか?(スタンフォード大学のスピーチより引用)

と発言しております。

三木谷浩史(楽天)

楽天の創業者の三木谷浩史氏は楽天を創業するきっかけを阪神淡路大震災と過去に発言しております。

とてつもない事が突然にして起こるものなんだ、と思いました。
一週間ほど被災地にいたんですが、その時にすっと、自然に起業を決意していました。
以前からいつかは自分でなにかやるんだ、とは漠然と思っていましたが、「いつか」じゃなくて「今」だなと。「今」やることこそが大事なんだと思ったんです。それまでは、モヤモヤしていたところもあってなかなか行動に移せなかったんですけど。
( 三木谷浩史氏が語る 独立を決意した転機は「阪神・淡路大震災」livedoorNews より引用)

起業する前、日本興業銀行時代に顧客に孫正義がいたのも驚きです。

堀江貴文

堀江貴文氏の著書「ゼロ」では、幼少期からを意識することが怖かったと語っています。
死を意識しないように何かに夢中になったそうです。

見城徹(幻冬社)

見城徹氏の著書「たった一人の熱狂」にも「」について触れています。

学生に向けて言いたいこと

このように大きな決断を取ってきた人物の裏には「」への意識があったと感じます。

もちろん、彼らのような大きな決断を取れとは言いません。
しかし、就活というリスクの限りなくゼロに等しい環境下で恐怖し身動きが取れなくなっている人は「人生」という大きな視点から「今」の決断が本当に自分が望んだものであるのかを今一度確認するべきであると思います。

やりたくない・望まない仕事であればやりたい・望む仕事を選択すればいい話で、自分が最大限リスクを取ることができると思える決断をすべきと感じます。

やりたい仕事が他人を軸にして決めている場合は要注意です。
特に大手志向の学生安定志向の学生にこの現象は多い気がします。

結論

挑戦することが怖い人/リスクを取ることができない人は「死生観」を意識することが大切であると感じます。

最近気がついたことは、死生観を意識することは「やりたいこと」を探す上でも役に立つということです。
30歳に死ぬと分かった時に、今と本当に同じ決断を取るのか自問して欲しいです。
自問して、それでもやりたいと言えることが「やりたいこと」であるならばそれは心から実現したいことと言えるかもしれません。

Mako
ぶっちゃけ、いつ死んでもいいようにできる限りの「やりたいこと」はやるべきだなとこの記事を書いていて気が付きました。(自戒)

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Mako

MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の某大学に通う4年生。専攻分野は金融・証券、特に企業の内部統制について。就活中の気づきや有益な情報を配信するためにブログを開設(2018年5月〜)。志望業界は主にITや広告など。