自己分析1.0 part1

    今回の記事では以下のことがわかるよ!!

  • 自己分析とは何か
  • 自己分析を行う意義
ちょっとその前に少し余談
忙しい人は飛ばしてね

―面接前日―

就活生
明日面接だ!面接に向けて自己分析やらなきゃな、、、
就活生が良く自己分析は大切だって言ってた
自己分析なんて徹夜でやっときゃ余裕だろ(笑)

―面接当日―

面接官
本日はお越しいただきありがとうございます。
それでは面接を始めていきたいと思います。
就活生
本日はよろしくお願いします。(初の面接緊張する)
(昨日対策したから余裕やろ(笑))
面接官
学生時代一番頑張ったことは何ですか?
就活生
(学ちかキターw昨日対策したからイケる)
私が学生時代頑張ったことは、ゼミ活動です。
なぜならば、私の所属したゼミ活動は厳しいゼミで週3日ほどありその活動の結果、大会で受賞することが出来ました。
厳しい活動を乗り越える忍耐力、目標を達成するまでひたむきに努力する姿勢をこの過程で学び、この力を御社に活かせるのではないかなと自負しております。また、これこれが~で~なので 。(合計2分)
面接官
(話長い、、
こっちは朝からずっと面接やってて疲れてるのに、、しかも内容盛ってるのバレバレだぞw)
なるほど。就活生さんはゼミ活動を通して多くの経験を得たのですね。では、ゼミ活動において多くの課題があったと思います。その中でどういった問題を見つけ解決に図りましたか。定量的にそして端的にお願いします。(^▽^)
就活生
えーっと、定量的かつ端的にですね、、、
私はゼミ活動で受賞をして、、、その過程で、、、
すいません、定量的ってなんですか(´;ω;`)
面接官
家で調べてください。(バーか)
本日はありがとうございました。(早く帰りてぇ、酒飲みてぇ)
就活生
(落ちた、、何がいけなかったんだろ、、 準備したのに)

では、本題に入ります。
就活生君はなにがいけなかったのでしょうか。

 

答えは自己分析を怠ったからです。

一見すると自己分析しているように見えなくもないですが、この面接ではただエピソードを発表していることに過ぎません。
じゃあ、どうしたらいいのか。
エピソード発表会=面接
すなわちエピソード収集の準備=自己分析じゃないの?

違います。

そもそも、面接とは会社の方と面接者との対話です。
したがって、自分語り的なスピーチ、話は対話とはならず相手を退屈させてしまいます。
(よく言われるのが面接者の発言は30秒から1分が理想でそれ以上だと蛇足が含まれた発言でそれ以下だと要点が話せ切っていないということです。そのため、いかに就活生君の話が長かったかと理解できると思います。)
また、会社によっては自分語りを続ける人を協調性のない人と判断しかねません。

この対話について考えてみましょう。
会社は面接者の偉業よりも
「一緒に働くに値する人物であるか」を面接で見極めようとします。
すなわち、優秀な成績を収めたことを話す面接者よりも優秀な成績を収める上で感じた気持ち・プロセスを具体的に話す面接者のほうが会社側の「一緒に働くに値する人物であるか」を見極めるには適していると考えるのが妥当です。
先に述べた例のように自分語りをしてしまう人の典型的な心情として自信の無さが関係すると思います。
自分自身を知っている面接者であれば端的に自己表現を行えますし、相手に深堀されても(対話を求められても)堂々と返答することができるのです。

以上のプロセスを適切に行うためには自分を知ること、つまり自己分析が不可欠になるのです。

この自己分析を行う過程で自分の好き嫌いや価値観がわかってくるから自己分析を行えば行うほど企業とのマッチングの精度も上がる。企業も自己分析した学生と面接することは企業側の採用ミスマッチを避けることができるから嬉しい。

結論として、
自己分析とは、面接官との対話を実現させるための下準備
自己分析を行う意義は、マッチングの精度を高めること ということなんだよね

動物君
自己分析は企業側、学生側にとっても有意義な関係をもたらすんだね
なるほどね~
マコト
動物君久しぶりじゃん!ブログ見てくれてありがとう。
動物君
具体例の人みたいな就活生っているのかな。同じ就活生として信じられないw!
マコト
(口が裂けても自分の体験なんて言えない(;´・ω・))
この内容は少し前に長期インターンの面接を受けた私の面接を基に作成しました。
元々、話すことは得意だったので「確実に受かった」と思いはしゃぎました。
しかし、結果は不採用。理由は先ほど書いた通りです。
みなさんがこいつバカだろって思っていただき自己分析に取り掛かってくれると幸いです。

自己分析とは part2 では
自己分析の具体的な方法について書いていくよ!

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ABOUTこの記事をかいた人

Mako

MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の某大学に通う4年生。専攻分野は金融・証券、特に企業の内部統制について。就活中の気づきや有益な情報を配信するためにブログを開設(2018年5月〜)。志望業界は主にITや広告など。