自己分析1.0 part2

前回はそもそも自己分析とは何かについて書いてきました!
前回の記事を読んでみる

ではでは自己分析とは part2 開始するよ

今回の記事では以下のことがわかるよ!
    •  自己分析の方法
    •  具体的な方法例

自己分析の方法
自己分析の方法とはいっても個性が十人十色であるように様々な方法があり、正解もありません。
前の記事に書いたように自己分析はあくまで「企業側とのマッチングの精度を高めるための手段」であって目的ではありません。
したがって、各々が一番しっくりきた方法をおすすめします。

以下では、ぼくがこれまでのガイダンス・セミナーで教えてもらってきた方法について解説していきたいと思います。

具体的な方法例

ストレス曲線・モチベーション曲線(某就活サイトのセミナーで教えていただきました。)

ストレス曲線

縦軸 ストレスの量
横軸 時間軸
でグラフを書くこで「どういった時にストレスがたまり」「どういった時にストレスフリーで過ごしていたのか」を明確化することが出来ます。グラフ化することで個々のストレス量を総ストレス量から相対的に判断することができるというメリットがあります。
このストレス曲線によって会社に入った際にどういったことでストレスがたまるのかを理解しておくことできるのです。

例えば、ぼくでしたら
高校2年の時、部活動がストレスだった。
↓なぜ?
上下関係が厳しい部活で尚且つ、先輩の後輩に対する態度に納得がいかなかったため。
↓今までと同じ環境で部活をしてきたのに高校2年になって急になぜ?
今までの先輩はぼくのことを可愛がってくれており、厳しくてもやりがいがあった。
↓どこが変化?
高校2年になり可愛がってくれていた先輩がいなくなった。
↓心情の変化は?
自分自身を認めてくれる人がいなくなった。
↓仕事にどう結びつく?
周りに必要とされたい=積極的に周りに貢献した
↓つまりは
「仕事のつらさよりもチームにおいて自分の存在意義に重きを置いている」ということがわかりました!

次はストレスに密接に関係するモチベーション曲線について見ていきましょう!

モチベーション曲線

縦軸 モチベーションの量
横軸 時間軸
で作成します。モチベーション曲線はストレス曲線と異なり自分自身の好きなこと・やりがいのあった出来事から仕事へとアプローチしていく方法です。モチベ―ションとストレスは相関関係があるのでぼくの場合ですと

高校3年の時、部活動が楽しかった。
↓学年の中で一番責任感が求められる学年なのになぜか?
部内におけるぼく自身の役割が明確化されており、やりがいがあった/後輩から慕われていた。
↓どう仕事と関係する?
相手にとって必要とされることにやりがいを感じる。

こんな感じに自己分析できました。
「SoWhat?」(だからなに?)
って感じに経験を深堀していくことで価値観や性格を知ることになりました(^^♪

補足
この自己分析方法を教えて下さった方はすでに戦略コンサル(MBB)に内定をもらっている方と大手マスコミに内定をもらっている方からの情報なので正当性は担保されていると思います。また、彼らはこの自己分析を5月~6月の間には取り組んでおり面接やOB訪問を行うたびに自己分析に磨きをかけていったらしいです。

これまで行った活動の理由付け(学校の就活支援課で教えていただきました)

これまで行ってきた活動についてなぜ行ったのかを明確にしていく方法です。
行った活動は学内での活動なのか、それとも学外での活動なのかの区分で分けていくことも大切。
社会人にとって、学生の学外での活動は評価が高いらしい。
なぜなら、学外での活動を通して多様なバックグランドの人との交流経験、社会人との接し方などの能力を図る尺度になるためです。また、学外に踏み出そうとする行動力もこの点から推測されるとのこと。
具体的には、学外での活動はバイトでもいいし、学生団体での渉外、インターンなど様々なジャンルが揃っているので学内の活動で完結していた人は夏のインターンとか行ってみるのもアリかもね!

ちょっと余談
自己分析とは関係ないのですが、みんなが疑問に感じていることについてお答えします。テーマは「資格をとる意義について」
簿記、TOEIC、FP様々な就活に有利と言われてる資格があります。この資格を取ることの意義について学校の就活支援課で聞いてみました。結論としては「十分条件であるが必要条件ではない」とのことでした。現在の新卒採用は多くがポテンシャル採用のため、資格マスターよりも人間的魅力がある人を採用したいらしいです。この人間的魅力というのがネックで多くの就活生は少しでも自分の魅力を上げるために資格の勉強をしていると思います。しかし、就活のために資格を取るというプロセスが間違っているそうです。優秀といわれる人はなにかを達成するために資格を取っているのであって資格が目的と化していないのです。例えば、海外の大学で経済学を学びたいから英語を学ぶのであってこの時点では就活のためと思っていません。結果として、海外の大学で学び、異文化理解など人間的魅力は上がる→就活の時に語ることができるということになる訳です。したがって、今やるべきことは現在続けていることでもいいので「好きなこと(得意なこと)」をトコトン突き詰めていくことが大切になるのです!
(資格のすべてを否定しているのではなく、難関資格と言われる弁護士・会計士・不動産鑑定士などは別格ならしいです)

ギャラップ社「ストレングスファインダー」(友達)

従業員エンゲージメントなどの調査していることで有名なギャラップ社が出している自己診断ツールです。他の自己診断ツールよりも遥かに多くの人が実施しているツールで信頼性があります。この自己診断の大きな特徴は自分の強みを5つ見つけることが出来る点にあります。この強みを軸に会社探しをするのも良し、過去の活動と強みを照らし合わせて自己分析を行うのも良しで意外と使えます(笑) 時間があればやってみてはどうでしょうか。



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ABOUTこの記事をかいた人

Mako

MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の某大学に通う4年生。専攻分野は金融・証券、特に企業の内部統制について。就活中の気づきや有益な情報を配信するためにブログを開設(2018年5月〜)。志望業界は主にITや広告など。