自己分析2.0

マコト
ここ一週間で大きくキャリアに対するとらえ方が変わったのでみんなに共有したいと思う
今回の記事では以下のことがわかる!
  • ぼくの自己分析の勘違い
  • 強み・弱みを知ることの重要性
  • まとめとアドバイス

ぼくの自己分析の勘違い

ぼくは自己分析というものを勘違いしていました。

勘違いをするに至った背景から述べていきます。
これまで、一浪して大学へ入学したということもありキャリアについては人一倍気にして取り組んできたつもりでした。

過去にぼくが考えていたこの「キャリア」について分析してみます。
そもそも、キャリアとは一般的には経歴を示し、今後の経歴のことを表します。
しかし、ぼくはこの「今後の経歴」のことを調べることを理想とするロールモデルを探すことに置き換えていました。
そしてそのロールモデルになるための手段を「今後の経歴」探しだと考えていました。
多くの学生もこの間違いに陥っていると思います。

例えば、
学生時代に尊敬していた先輩が大手企業に内定した。←かっこいい!先輩のような人になりたい←大手企業に内定したい!
両親が行政に勤めている←大変そうだけど安定した暮らしを実現している!←ぼくも公務員になりたい!
コンサル・外銀・商社←金持ち・エリート・かっこいい(メディアのバイアス)←俺も彼らになりたい!
などなど
多くの就活生は身近な人やその時代のトレンドに影響され、ロールモデルを無意識的に設定していると感じます。
そして、手段が目的化してしまうのです。

ぼくは特に手段が目的化していました、、、、
(無駄に意識が高かったので、この目的化が急速に進み気が付かないところまで行ってしまっていたのです。)
いままで、コンサルになりたいと散々言ってきましたがこれこそが手段の目的化です。
コンサルタントを通してこれがしたいからファームに入るという目的ベースがなくエリートになりたい(人に評価されたい)という手段ベースでとらえていました。

一度このロールモデルが潜在的に決ってしまうと
目的(社会貢献や横断的に業界を知れるなど)がいろいろと見つかってきます、、、
その結果、このような目的があるからコンサルになりたいと感じるようになります。
つまり、この時点でぼくは目的ベースでキャリアを選択したと思いこんでいるわけです(笑)

後付けの目的ということにも気が付かずに、どんどん行きたい気持ちは高まってきます。
ロールモデル起点の目的は、いざこのロールモデルになってしまった時に憧れのバイアスが消えてしまうために仕事との相性で悩んでしまいます。

自己分析を勘違いするに至る背景の話が長くなりましたが
このように目的の後付けが進んでいくと、「なぜ行きたいのか」の軸が盤石でないためにESを記入するたび、自己分析をするたびに微妙にずれが生じていくのです。
このES記入や自己分析を入社したいというベースで考えてしますために当然ですよね(笑)

この正確な自己分析を通した自分の核となる軸がないために
新たなロールモデルが見つかってしまったり、少しこのロールモデルに弱点が見つかってしまうと気持ちが揺れてしまいます。
したがって、いくら自己分析をしてもそもそものスタートがおかしいために核となる軸が見つからないという事態になるのです。

つまり、ぼくが自己分析を勘違いしていた点は

  • ロールモデル起点で自己分析をしていた
  • というこれまで述べた点と

  • 強み・弱みを自己分析に落とし込んでいなかった
  • の二点になります。
    二点目については次の節で述べていきます。

    強み・弱みを知ることの重要性

    自己分析を通して好きなこと・やりたいことを見つけるとはよく聞きますが、強み・弱みとは何でしょうか。
    そして、なぜこの強み・弱みを見つけることが大切なのでしょうか。

    好きなこと(=やりたいこと)と定義して、好きなことを仕事にするのは最善の方法だと思います。
    しかし、好きなこと=強みになるとは限りません。
    むしろ、そうならない人のほうが多いと思います。
    みんなそうだったら、好きなことを仕事にしているはずです。
    好きなことを仕事にしたいのにその仕事していないということは

  • その時点で好きを理解できていなかった
  • 実際に仕事をやってみたら好きではなくなった
  • のいずれかになります。

    その時点で好きを理解できていなかった=自分を見つめずに仕事をロールモデルベースで選択した。なんとなく仕事を選んだ
    ぼくがこれまでやろうとしていたことですね( ´艸`)
    この解決策については散々書いたので省きます。

    実際に仕事をやってみたら好きではなくなった
    なぜ、こうなるのでしょうか。
    それは、好きと得意がマッチしていなかったためです。
    好きな分野の仕事であったとしてもその仕事の手段が苦手であったら楽しいはずがありません。
    そもそも、苦手でしたら他人に評価されず結果も出せないので、、、
    「苦手を得意にすればいい!」と思う人もいるかもしれませんが、自分が苦手から得意にする労力を入れるだけその手段に固執する必要はあるのでしょうか。もし、苦手から得意に変えようと努力をしたとしても既に普通もしくは得意としていた人たちもあなたと同じように努力をしているわけで差を埋めることは厳しいです。

    したがって、自分の強み・弱みを見つけ
    弱みのない(強者のいない)、強みが活かせる(エッジの効く)好きな仕事を選択するべきだと思いませんか。

    この強み・弱みとは何でしょうか。

    ぼくは、強みを「何となくうまくいってしまうこと
        弱みを「何となくうまくいかないこと
    と定義しました。
    この定義をベースに友達に聞いてみたり、過去を振り返ってみたら何かしら発見できると思います。
    ぼくでも少しは発見できました!!(笑)

    まとめとアドバイス
    これまで述べてきたように
    好き・得意・苦手⇒目的(=これがしたい)⇒仕事の選択
    のプロセスを踏めば、軸がぶれず入社してからも違和感なく仕事ができる確率が格段に上げることができると思います!

    もし、ぼくのようにロールモデルベースで考えていたらとりあえずこのプロセスを踏んで下さい。
    世界観が変化します(笑)
    今からでも十分に間に合います。
    むしろ、みんながスタートを切った今だからこそみんなを意識してロールモデルを作りやすくなる時期でもあります。
    この記事を読んだ人はぼくのようにならないで欲しいですね(時間と労力を無駄にします(笑))

    時代が急速に変化する中で、現状で通用するロールモデルと10年後のロールモデルは必ず変化しています。
    こんな時代だからこそ、自分のやりたいことができるといいですね。
    自分のやりたいことであれば、会社がつぶれても給料が低くても頑張れるはずです。
    そして、好きと強みが一致したやりたいことであれば、どこの環境でも活躍できるはず。

    この記事がみんなのキャリア、「今後の経歴」への一助へとつながれば本望です。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    Mako

    MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の某大学に通う4年生。専攻分野は金融・証券、特に企業の内部統制について。就活中の気づきや有益な情報を配信するためにブログを開設(2018年5月〜)。志望業界は主にITや広告など。