面接が上手くなるためには

今回の記事では以下のことがわかるよ
  • 面接で上手く話すためにできること

先日、お世話になっている就活サイトで個別面接なるものをしていただいたのでここでみんなに共有したいと思います。

面接で上手く話すためにできること
この方法については特に目から鱗が落ちました(笑)

結論から言うと、面接官の思考法を理解し構造的に話すことを意識すれば面接で空回りすることはなくなります。

そもそも、面接官は会社員です。すなわち、一人のビジネスマンでもあります。
したがって、面接をする際は学生の対話ではなく、ビジネスマンの会話を心掛けなければならないのです。
ビジネスマンの会話を心掛けるためにはビジネスマンの思考を汲み取る必要があります。

ビジネスマンの思考とは何でしょうか。

一言で表すと「逆算的な思考です」
彼らは日夜、目標からの逆算で筋道を立て仕事に取り組んでおります。
このプロセスは以下のようになります。

⑴ 現状 → 目標 へ行きたいとまずは仮定します。
⑵ 目標へ行くためには現状と目標へのギャップを調べる必要があります。
⑶ ギャップには現状の課題があり、この課題が原因で目標へ移行することができないのです。
  したがって、「問題は何なのか」を分析します。
⑷ 問題を洗い出すことができたら、この問題を解決するための施策を考えましょう。
⑸ この施策を実行することでどのような結果が生じ、目標へギャップを埋めること近づいたのか分析します。
⑹ ⑸の結果で目標に到達することができれば良しですが、到達できなければ⑵からやり直して再び施策を練る必要があります。

すべての面接官がこの思考を持っているとは限りませんが、
この思考を学生が持っておくことは自分が話す際の思考を整理するのに使えます。

この逆算的な思考があるとどんないいことがあるのか。

  • 面接官がどのフェーズを聞いているのかが予測することができる
  • 結論ファーストの受け答えができる

面接官がどのフェーズを聞いているのかが予測することができる

例えば、学生時代あなたが成し遂げたことを教えて下さい。
というありきたりな質問があったとします。
この質問には目標と現状の逆算でどのようなギャップがあり、あなたはどのような施策を行ったのかという意図が含まれています。

まず、第一段階として成し遂げたこと(施策による結果)を述べます。
「全国大会で優勝しました。」
その過程となる背景(現状→目標の仮説)を述べます。
「私は50人規模部活動に参加しており、週6日で活動していました。しかし、昨年度全国大会で惜しくも準優勝という結果でした。来年度は優勝することを目標に掲げ一年間活動してまいりました。」
目標へ向けた際の問題を述べます。(ギャップからの問題把握)
「なぜ、優勝できなかったのかを考えたところ、対戦校の分析に力を入れていなかったことが原因と気が付きました。」
問題点を克服するために何をしたのか。(問題把握からの施策)
「そこで、私は戦略部門という対戦校の過去のデータを分析し作戦を練っていく役割を作り、サポーター主体でこの役割を担うことを提案しました。」
行った結果どうなったのか。(施策からどうギャップは埋まったのか)
「プレイヤーだけでなくサポーター含めたチーム全体に目的意識が生まれた。また、戦略的な試合を行うことによりプレイヤー一人一人が今勝つために何をしているのかが明確になりチームワークが以前よりも格段に良くなった。」
何を成し遂げたのか。(目標とのギャップは?)
「その結果、勝ち数を○○%上昇させ、優勝させることができた。」

このように、面接官の意図を汲み取り構造的に話すことが出来ます。

結論ファーストで受け答えができる

どのフェーズを聞いているのかが予測できるため、そのフェーズ下の要点のみを端的に答えることができることができます。

先の例を使うと、
あなたはどうしてそのような行動をとったのですか。(問題把握のフェーズ)
「対戦校の分析を怠っていたことに気が付いたためです。」
あなたの行動がどのような結果をもたらしましたか。(施策による結果のフェーズ)
「チームワークの上昇という結果をもたらしました。」

このようにフェーズ内の要点のみを述べれば良いので、結論ファーストが以前よりも簡単に行うことができるようになりました。

マコト
この思考を心がければ会話に蛇足や要点抜けがなくなるね。面接にむけての自己分析もこのプロセスを参考にして行えばぼくも見やすいし相手もわかりやすい!winwinだね(笑)

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Mako

MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の某大学に通う4年生。専攻分野は金融・証券、特に企業の内部統制について。就活中の気づきや有益な情報を配信するためにブログを開設(2018年5月〜)。志望業界は主にITや広告など。