【結論】就職活動は引き算である。

Mako
こんにちは、Makoです。
先日こんなツイートをしました。

小学校時代「御三家を目指せばレベルが高いから将来の可能性が広がるよ!」
高校時代「早慶東大はレベルが高いから将来の可能性が広がるよ」
大学時代「コンサル、リクルート、etcは優秀な人が多いから将来の可能性が広がるよ!」

可能性を広げて、結局何がやりたいのか、、、

勉強は「足し算」。就活は「引き算」。

この認識が重要と感じる。

上のツイートを端的に言ったものが下のツイートで就活は「引き算」であるという内容です。

今回はこの「就職活動は引き算である。」という内容について深掘りしていこうと思います。

Makoの独り言、第2弾です。

就職活動が過熱するタイミングは1年間就職活動をやってきた経験から2回ある。それは6月のサマーインターン解禁時期と3月の大手企業の選考解禁時期である。そして、就職活動が過熱するタイミングでこのような学生が少なからず発生する。

ファーストキャリアはどの企業に入社するべきか
市場価値が高まる環境はどこなのか
トップティアに入社したい

志の高い優秀な学生にこの傾向は特にあるだろう。志高いことは非常に好ましいことなので否定するつもりは毛頭ない。

しかし、上記3点を望み企業を選ぶのは如何なものか。
Mako
この問いが今回の記事のテーマである。

就職活動は言葉の通り、職に就くための活動である。したがって、これまで生きてきた人生を振り返って「何をしたいのか」「自分の特異な点は何か」を踏まえて職を探す機会であるとぼくは定義をする。

この前提で、先の発言である「キャリアを広げるために企業に選ぶ」のは少し違和感を感じる。それは職に就くための活動である就職活動なのに職の可能性を広げるための活動になっているためだ。彼らの発言の意図は将来の可能性を広げるために最善の選択を取りたいというものであろう。これまでの経験してきた学問を追求する大学を選ぶ、受験勉強においてはこの選択の取り方は妥当であったが、職探しにおいては違うのではないか。

我々が学問を学ぶ理由は、専門性を高める、単純に好きだからという理由はあるにせよ多くはキャリア選択を広げるために視野を広げる手段を確立するためであったはずだ。働く上で論理的思考や数的処理、語学力がないとキャリアの選択が狭まってしまう。そのために学習をしてきた。ぼくはそうだった。

理由はさておき、我々はこのように今まで学問を一通り学んできた。

そして「今」さらに決断を先延ばしにしていいのだろうか

時間が無限であれば「いずれやってくるやりたいこと」に向けた引き延ばしを続けることは賢明であるかもしれない。しかし、時間は有限である。また、「いずれやってくるやりたいこと」はこのままやってくるのだろうか。一番勢力的に働くことができる20代をこの可能性を広げる作業に費やしていいのだろうか。

ぼくは違うと感じる。「いずれやってくるやりたいこと」は向こうからやってくるわけでもないし、見つけたとしても家庭を持っていて家を持っていて、モチベーションがなくてできないかもしれない。ぼくの周りの起業をしている人を見ても「待ちの気持ち」でやりたいことを見つけて起業をした人はいない。むしろ、精力的に今やるべき仕事をしてその結果、発見していることが多い。

つまり、将来を必要以上に気にせずに「今」やりたいこと、やるべきことをこなすことが所謂ブライトキャリアに近くための近道ではないか。冒頭で述べた最善のキャリアとは人が決めたものではなく、自分で見つけるもだ。最善のキャリアを提示する人は、その人にとって最善のキャリアであってあなたにとって最善であるとは絶対に言えない。それを一般論で、〇〇へ入社することは最善のキャリアだと明示することは身勝手すぎる

どんなに名のある組織に入っても、その環境でパフォーマンスを出さなければキャリアを築くことはできない。一方、逆に無名のベンチャーであってもパフォーマンスを発揮することができればキャリアを築くことはできる。つまり、パファーマンスを発揮することが組織に入ることよりも重要で、そのためにはモチベーションを保てる仕事や得意とする仕事を選択することが大切である。

だからこそ、職を探す「就職活動」という名前の活動になっているのではないか。組織を探す就社活動ではないのである。このことをあなたに知ってほしい。志の高い学生がミスマッチによって心折られてしまうことはマイナスである。

したがって、就職活動はこれまで増やしてきた可能性を自分なりに削っていく、引き算していく作業と感じる。これまでの教育は可能性を増やしていく足し算の作業。

この違いを理解していないと、いずれ「何者」になってしまうだろう。

番外編

やりたいことや興味が何もないという学生が一方では多くいる。その学生のためにやりたいことを探す緒を一部紹介していきたい。前提として、これまで20年以上生きてきてやりたいことや興味が何もないということはあるはずがないと思う。就職活動前に異世界からやってきた人間くらいであろう、やりたいことや興味が何もないというのは、、、

やりたいことが見つからない学生は以下の質問を自分に投げかけてほしい。

所属する大学を選んだ理由

今学んでいる学問を専攻したきっかけ

打ち込んだ経験

ハマったもの、こと

休日何をしているのか

暇な時間何をしているのか

楽しさを感じる瞬間

心が動く瞬間

虚しさを感じるきっかけ

一通りの自己分析をすることでやりたいことを見つける緒は見つかるはずだ。

Mako
では!

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ABOUTこの記事をかいた人

Mako

MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)の某大学に通う4年生。専攻分野は金融・証券、特に企業の内部統制について。就活中の気づきや有益な情報を配信するためにブログを開設(2018年5月〜)。志望業界は主にITや広告など。